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【2026年版】初心者におすすめのオールドレンズ3選|失敗しない選び方も解説

はじめまして、管理人のTOMOYUKIです。これからオールドレンズを買って試してみようという方に向けて個人的に使って良かったおすすめできるレンズ3本をご紹介します。オールドレンズは絞りやフォーカスはマニュアルになります。慣れてくるとあなたの写真表現をきっと広げてくれる存在になるでしょう。

オールドレンズに興味はあるけれど、最初の1本で迷ってしまう——そんな方は多い思います。マウントの違い、描写のクセ、価格の幅、状態の見極め…。私自身、カメラ歴20年の中で数多くのレンズを使ってきましたが、最初の1本選びはとても重要だと感じています。実際は使ってみたフィーリングも決め手にもなりますが、実際に使用してきた経験から、初心者が失敗しにくいオールドレンズ3本をご紹介します。

初心者が失敗しやすいポイント

まず知っておきたいのは、オールドレンズは現代レンズとは違い、

  • オートフォーカスがない
  • 絞りは手動操作 (よってシャッタースピードも自身での調整になります)
  • 個体差が大きい

という特徴があります。

特に初心者の方は、

  • 重すぎるレンズを選んでしまう
  • マウントが合わない
  • カビ・曇りを見落とす

といった失敗をしがちです。

そのため、流通量が多く、相場が安定し、扱いやすい焦点距離(50mm前後)から始めるのが安心です。

① NIKKOR-S.C AUTO 50mm F1.4

王道のニッコール標準レンズです。

50mmという扱いやすい焦点距離に、F1.4という明るさ。
しっかりとした金属鏡筒で所有感も高く、「これぞオールドレンズ」という一本です。

描写はややクラシカルで、開放では柔らかく、少し絞るとシャープになります。
ボケはなめらかで、ポートレートやスナップにも向いています。

流通量が多く、価格帯も比較的安定しているため、最初の一本として安心して選べます。

詳しいレビューはこちらで解説しています。
👉 https://camera-lens-talk.com/nikkor-s-auto-50mm-f1-4/

② PENTAX TAKUMAR 35mm F2

少し広めの画角で楽しみたいなら、この一本。

35mmはスナップや日常撮影でとても使いやすく、現代的な感覚に近い画角です。
F2という明るさも十分で、扱いやすさと描写のバランスが非常に良いレンズです。

柔らかさとキレのバランスが絶妙です。広角寄りから始めたい初心者には、とてもおすすめできます。

50mmは少し画角が狭いかな、幅広に写真を撮りたいなって方にはおすすめの一本です。

SMC版のレビューはこちら。
👉 https://camera-lens-talk.com/pentax-smc-takumar-35mm-f2/

③ CANON FD 50mm F1.4 S.S.C

初心者にもっともおすすめしやすい一本です。

S.S.C(Super Spectra Coating)によるコントラストの高さと、開放F1.4の美しいボケ。
描写は非常にバランスが良く、扱いやすさも抜群です。

玉数も多く、価格帯も手頃。
オールドレンズ入門として完成度が高いです。私自身も何度も使い、安心して勧められる一本です。

50mmは標準レンズでとりあえず持ち出すには最適な一本です。迷ったら50mmで問題ありません。

レビュー記事はこちら。
👉 https://camera-lens-talk.com/fd-50mm-f1-4-s-s-c/

初心者向けオールドレンズ3本 比較一覧(2026年目安)

3本を比較すると?

レンズ名焦点距離特徴初心者向き度中古相場(目安)マウント
NIKKOR-S AUTO 50mm F1.450mmクラシカルで柔らかい描写★★★★☆¥3,000~¥15,000Nikon Fマウント
PENTAX TAKUMAR 35mm F235mm広角で使いやすく発色良好★★★★☆¥20,000~¥25,000M42マウント
CANON FD 50mm F1.4 S.S.C50mm描写バランスが非常に良い★★★★★¥3,000~¥10,000Canon FDマウント
※補足
  • 相場は2026年時点の中古市場目安です(状態・付属品により変動あり)
  • ミラーレスカメラ+マウントアダプター使用を前提としています

迷ったら、まずは50mmから。より日常的な画角が好きなら35mmも選択肢です。

初心者へのアドバイス

  • ミラーレスカメラ+マウントアダプターが扱いやすい
  • ピント拡大機能を活用する
  • 外観よりも光学状態を重視する

最初の一本で成功体験を得ることが、その後の楽しさにつながります。

レンズアダプターについて

オールドレンズを使うためには、「マウントアダプター」が必要です。

オールドレンズはフィルムカメラ時代の規格で作られているため、現代のデジタルカメラにはそのまま装着できません。そこで活躍するのがレンズアダプターです。

今回紹介したレンズのマウントは以下の通りです。

  • NIKKOR-S AUTO 50mm F1.4 → Nikon Fマウント
  • PENTAX TAKUMAR 35mm F2 → M42マウント
  • CANON FD 50mm F1.4 S.S.C → Canon FDマウント

それぞれ規格が異なるため、使用するカメラに合わせたアダプターが必要になります。

Amazon/楽天でも広く流通していますのでお手元のミラーレスカメラにあうマウントアダプターをご用意してください。
私はSONYを使うことが多いのでEマウントへ変換するアダプターを使用しています。

※上記はM42マウントからSONY Eマウントへ変換するマウントアダプターになります

まとめ

オールドレンズは難しそうに見えますが、選び方さえ間違えなければ非常に楽しい世界です。そしてきっとあなたの写真ライフを広げてくれます。今回紹介した3本は、実際に使用してきた中で、初心者にも安心してすすめられるレンズです。その描写に、きっと驚くはずです。ぜひ楽しいカメラライフを過ごしてください♪

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管理人のTOMOYUKIです。写真が趣味の会社員で、このサイトではカメラやレンズなど写真に関する情報を紹介しています。実際に使用した製品の感想や写真を通じて、カメラやレンズ選び、撮影の参考になれば嬉しいです。写真好きの方とのつながりを大切に、ゆるやかに情報を発信していきます。どうぞよろしくお願いします。

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